感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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予想外に浜松まつり
2006年05月15日 (月) | 編集 |
「浜松あたりに泊まろうか?」
と言い出したのは夫でした。
私たちの旅は寄り道曲がり道・・・で、目的地でなくても何か興味引かれるものがあったり、すぐそこに引っかかる・・・ということがよくあります。
夫のこの性格のおかげでハードな車中泊にも慣れてしまいましたよ

そんなわけで、ちゃんと宿を予約して行き先を決めて・・・なんて久しぶりのプラン。やはりお友達と一緒だと無計画ってわけにはいきませんやね~~。

GWとあって、浜名湖近辺はどこも満員。
「やっぱだめだねーー。」
といいながら、浜松市内のホテルに空室照会すると、これがまたラッキーなことに空いていました。駅からほど近いし、新しいし、グッドです。他に見つからないことも想定して、とりあえずそのホテルを押さえました。
その時はまだ
「浜名湖・・・レイクビューに泊まりたいっっ」
という思いがあったからなんですけどね。
でも結局その後もそこ以外のホテルは見つからず、そちらにお世話になりました。

静岡県にまだ足を踏み入れたことがなかった私は、
浜名湖=観光地
浜松市=いち都市
というイメージがあったので、浜松に泊まりながらも浜名湖に観光に行くのだと思っていました。

そんな私の予想を裏切り、車が浜松駅近辺に到着すると、街にはいやに人が溢れています。

??と不思議に思っていたら、「浜松まつり」開催日でした。
おまつりにどんぴゃりと当てて来たとはちらとも思っていなかったので、とても驚きました。
聞けば同行の二人(夫とそのご友人)は知っていたとか。
またまた日本海側は取り残されてしまいました(笑)。

hamamatsuri1.jpg

この浜松まつりは、昼は勇壮な凧揚げ合戦、夜は豪華絢爛な御殿屋台引き回し、と異なる二つの魅力が繰り広げられます。
私たちは夕方着いて、翌朝出発したので、昼の部の凧揚げ合戦を見ることは出来ませんでしたが、夜の部は大いに満喫しました。

浜松まつりの特徴の一つは、「都市まつり」ということです。つまり、神社仏閣の祭礼とは関係ないまつりなのです。
浜松まつりの始まりは、今からおよそ430年前の永禄年間に遡ります。
江戸時代に酒井真邑が書いた「浜松城記」によると、当時浜松を治めて
いた引馬城主「飯尾豊前守」に長子「義廣公」がご誕生なったときのこと。待ちに待った殿様の後継ぎ誕生を盛大にお祝いしようと、当時の入野村の住人の発案によって義廣公の御名を大凧に記して城中高く揚げたと言い伝えられています。
浜松まつりは、町民の呼びかけで行われた凧揚げから始まったおまつりなのです。

まつりの夜を彩るご殿屋台。この始まりも、町民の中から自然発生してきたものです。この点でも日本の祭り屋台とは大きく異なっています。浜松まつりの屋台の始まりは、凧合戦の帰りに大八車の四隅に柱をたてて凧を屋根がわりにして引いたところ、伝馬町若松座の役者が、芸者衆と一緒になって、鐘や太鼓で帰り道囃子ではやしたてたところからと云われています。(参・浜松まつりガイド)


hamamatsuri2.jpg街へ出てみると、御殿屋台がお練りに向けてスタンバイしていました。通りは屋台のお練りに向けてもうすぐ交通止め。静岡県警がばっちり警備していました。
「静岡県警」という背中の文字が珍しく(ふだん見かけないので)、なんとなくじ~~っと見つめてしまいました。
あやし~~。不審尋問されそうだったかな?

hamamatsuri3.jpgいよいよお練りが始まります。
先頭はそれぞれの町内の旗・提灯隊・ラッパ隊が出て来ました。
さすが大御所(徳川家康)のお膝元。先頭には「葵」の旗が隆々としています。音がお聴かせできないのが残念ですが、すごいラッパ音が鳴り響いていました。何回も聴いていたらおまつりメロディーを覚えてしまいました。今度おまつりに来たら演奏出来そうだわ(笑)。

hamamatsuri4.jpg
日暮れがやってきました。

街が暗がりに包まれるのと同時に、屋台の明かりが煌びやかに輝り出しました。






hamamatsuri5.jpg

どの屋台でも子供たちはお囃子連で大活躍していました。
きりりと法被を着て髪をねじり鉢巻で止め、かわいらしかったです。
演奏も上手でした。





hamamatsuri6.jpg
電線係(といわないかもしれませんが)のおじさん。
屋台が高いところの木や電線に引っかからないように、棒でくぐらせたりしていました。
上からの眺めはどうなのでしょう。
高いんだろうなぁ・・・




hamamatsuri7.jpg
老若男女、たくさんの人たちが屋台を引きます。
すご~~く後方に屋台が見えていますね。この綱、どのくらいのながさがあるんだろう??と思いながら見ていました。





hamamatsuri8.jpg
道路際は、まつりの見物客でいっぱい。
人垣の間から背伸びをして屋台行列を見るような感じでした。
なかなか見えなくて大変。
でも・・・いい場所を見つけている人たちもいました。




hamamatsuri9B.jpg
ふと上を見ると、おおっ・・屋上に。

ほよ~~いいですねえ。
あのビルに入っている会社の人たちでしょうか。
これはまさに特等席でしょう。
下を通る屋台が一望できますね。





豪華絢爛な屋台お練りに、街の人たちの心意気を感じた浜松まつりでした。


~~~お・ま・け~~~

hamamatsuri10B.jpg

《アカデンジャー》の顔出し看板in浜松まつり協賛でーす。

アカデンジャーとは遠州鉄道(遠鉄)のマスコット。
遠鉄は赤い車輌なので そこからきているネーミングなのでしょう。
もち、私は顔を出さずにはいられなかったのですが、
他にはだ~れも顔出ししていませんでした(さみし~~)。
「街のキャラクター応援団」としては、アカデンジャーは
人気無いのかしら??と不安になりましたよ(笑)。
アカデンジャーを盛り上げるべくしっかり記念撮影しました。
コメント
この記事へのコメント
意外に華やかなお祭りなんですね~ やけに空が見えるって事は、高い建物が少ないんですかね? 手作り祭りのはしりか・・・色々考えてしまいました。「アカデンジャー」と一緒のこころさんの嬉しそうな、得意げな顔は見えちゃいま~す!
2006/05/16(火) 10:23:48 | URL | ナンシー #-[ 編集]
ナンシーさんへ
浜松は青空が印象的な街でした。
朝の散歩は気分良かったです。
高い建物ですかあ~
駅前のスズキのどでかい看板は
すごかった(笑)。さすが
スズキ発祥の地でした。
顔出し看板はクセになりそうです。
2006/05/16(火) 21:25:15 | URL | ☆こころ #ZMUMkWGc[ 編集]
!!
はじめまして、こんにちは。
静岡県民のクセに浜松まつりに行った事が無かったので
こころさんのブログを見て驚きましたヽ(*'0'*)ツ
来年あたり、行ってみようかな・・・♪
ちなみに私は反対に、日本海側方面へ旅行へ行きましたv-290

2006/05/17(水) 13:48:10 | URL | きょんた #-[ 編集]
きょんたさんへ
きょんたさん、はじめまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。

実は静岡県に足を踏み入れたのは今回が初めてでした。
東名高速を東京から行ったのですが、静岡県は青空が
素敵でとても気持ちよかったです。すてきな所にお住まい
ですね。
濃い緑が綺麗に広がるお茶畑v-365も初めて
実物を見たので感激しました。
きょんたさんの旅行記も見せていただきますね。
またあそびにいらしてくださいv-291
2006/05/17(水) 19:02:37 | URL | ☆こころ #ZMUMkWGc[ 編集]
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