感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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楽器博物館
2006年05月16日 (火) | 編集 |
アクトシティ浜松の一角にある《浜松市楽器博物館》
gakkihaku1.jpg一度訪れてみたいと思っていましたが、なかなかチャンスが無く、今回、ン十年来の(笑)願いかなっての初訪問となりました。
今年3月に展示室の拡張とリニューアルを終えたばかりということで(前は知らないのですけどね・・)、期待いっぱいで見学しました。

9時30分開館ということなので、9時29分、受付に行きました。すると、
「9時30分開館です。」
とあっさりお断わり~~

そんな会話をしているうちにジャスト9時半になっちゃったのですけど・・・・・うーん、さすが「市営」博物館です(ありっ?またお役所への辛口になっちゃった)
私が断られているうちに受付にはそれなりに長い列が出来てきました。

展示物がガラスケースの中にあるものばかりではないので、この博物館では入場時に荷物をクロークに預けます。
受付して、クロークを通って・・・結局一番に受付した私たちが中に入れたのは、9時45分を過ぎていました。

係員のかたがうやうやしく
「それでは、楽器博物館 開館いたしま~~す
と大きな声で宣言して扉をあけてくださいましたが、入場待ちの一同やや興ざめ。
こんなに受付で手間取るなら、9時半1分前で追い返さないで欲しいと思いましたよ

ちょっとしらっとした気持ちを奮い立たせて念願の見学です。

gakkihaku2.jpg

インドネシア・ジャワ島のガムラン
教科書では見たことありましたが 実物を見るのは初めて
ひゃ~~~金ぴかでした(笑)
ヘッドホンとモニターで音と演奏風景を楽しむことができます


gakkihaku3.jpg韓国の楽器
模様がなんともいえず《韓国》ですね。
博物館入り口に説明イヤホンの貸し出しがあって、それを借りて聞きながら回ると楽器のことがよく分かるようです。私は借りなかったので、チャカポコ流の説明ですみません。
たりないところだらけですが、また皆様から付け足していただけたらと思います。

gakkihaku4.jpgこれもガムランです。
「ガムラン」とはインドネシア各地の様々な打楽器合奏の総称で、マレー語(インドネシア語)の「ガムル」(たたく)が語源となっています。地域によって特色があり、中でもジャワ島中西部、バリ島のものがよく知られています。
芸能の島として有名なバリ島には大小数十種類のガムランがあり、島民の信仰するバリ=ヒンズー教の寺院の祭礼や冠婚葬祭や観光客向けのショーとして盛んに演奏されています。

gakkihaku5.jpgインドの楽器《シタール》
北インドが発祥の民族楽器の一つ。シタールという言葉の語源はペルシア語のセタール(三弦)とされています。右手につけたミズラブ(金属製の爪)で弦をはじいて演奏します。共鳴胴は通常ヒョウタンかユウガオの実(カンピョウの原料)を乾燥させたもので作られますが、カボチャや木製、稀に真鍮製のものもあるそうです。後ろの置物もインドっぽいです。

gakkihaku6.jpg

これはミャンマーの楽器
名前は・・・・・・忘れました
言い訳
この頃になると、なぜかしら男性陣の足が速くなり(笑)、解説をゆっくり読むヒマがなくなったのです。
そこで学んだこと
「マニアックな所に行く時は単独で」(爆)


gakkihaku7.jpg

こちらはアフリカの楽器
木の板を並べた下にひょうたんや木の実をぶら下げて共鳴管の役割を果たしています。
この後、マリンバに進化していく原型でしょうか。





gakkihaku8.jpg
国内ピアノ生産100%を誇るだけあって鍵盤楽器展示ルームは圧巻でした。
これはピアノが開発される前の《チェンバロ》という楽器です。
写真のチェンバロは、1765年にパリで製作されたもので、
本体に描かれた絵や装飾が何ともお見事。国宝級の楽器だそうです。
この楽器で演奏されたCDも売っていました(営業~~~)


gakkihaku9.jpg
初期のピアノ
復元だったかな。
説明を読む時間が短すぎて、説明もうろ覚え・・・なのに写真がしっかり残っていたところをみると、何かしら心惹かれるものがあったんだとは思います・・・・。

同行者の足はますます速度を増して行ったので・・・(笑)

gakkihaku10.jpg
《ジラフ》(きりん)と名前がついていたピアノ。
アップライトピアノ(箱型・縦型ピアノ)の原型です。

そういわれてみれば、縦に長く伸びたかたちがきりんに見えます。
よく感じを表している呼び名ですね。









gakkihaku11.jpg


こちらもアップライトピアノ。
ピアノに付けられた燭台が年代を感じさせます。
先人の大音楽家たちは、ここに灯りを点けて練習したのでしょうか。






gakkihaku12.jpg

体験ルームでは、自由に楽器を演奏できます。
音の出るおもちゃや手作り楽器がいっぱい。
大人も子供も楽しめます。

gakkihaku13.jpg

シマウマのギロ

gakkihaku14.jpg

体験ルームの楽器で楽しんでいる男性を発見しました。
・・・・・・わが夫です



またぜひ出かけてみたい楽器博物館でした。

コメント
この記事へのコメント
私も一度は行ってみたい!楽しいでしょうね! ジラフも有名ですね。昔は折りたたみのチャエンバロなんてあったそうです。ヨーロッパ中を演奏して歩く時、馬車にのせて運んだとか。現代に何故生かせないんでしょうね・狭い日本の住宅事情では、ソファーベットのようにピアノも半分くらいに折れると良いですね。
2006/05/16(火) 21:06:54 | URL | ナンシー #-[ 編集]
ナンシーさんへ
あれだけたくさんの楽器を一同に見ることができる機会は
なかなかないので、とてもよかったです。
ホントならいろいろとメモりながら歩きたいところでした。
その時は覚えていたつもりでも、出てくるとすっかり忘れて
いて、写真だけが残っている・・・という展示物があといくつ
かありました。加齢現象かしらん。とにかく、記事としては
ボツでしたね(笑)。
《ジラフ》は有名なのですね。初めて知った私です(恥)。
ナンシーさんのコメント読んで、
「折りたたみチェンバロもあるんだーー」
と感心していたら、
「展示してあったじゃん」
と夫に言われてしまいました。
えっ?駆け足のわりにはよく見ていた夫でしたv-363
2006/05/17(水) 18:53:36 | URL | ☆こころ #ZMUMkWGc[ 編集]
おおー!行ってみたいな
こころさんこんにちは。
いいですねぇーーー浜松楽器博物館、私も行ってみたくなりましたよ。(パイも食べたい。)
楽器というより、装飾品のような造りですものね。
ゴージャス!

v-136ジラフの実物見てみたいですわーー
v-137キリンの縞々・・・ポロンとならしてみたいなーー
v-138体験コーナー・・・おもしろそうですぅーー

マニヤックなところは、ぜひ一人で、メモを片手にデジカメもって、思う存分見ることをお勧めしまぁーす。v-433


2006/05/20(土) 10:46:17 | URL | 千姫 #-[ 編集]
千姫さんへ
マニアックな所は独りで・・・やはりそうなんですね(爆)
なかなかマニアックなところでしたので、きっと千姫さんも
お気に召すところだと思いますよ。

再び風邪の魔の手にかかり、今の今まで枕から頭が上がり
ませんでした。体中がばきばき痛いです。
う~~、つらいっv-356
朝は草取の予定でしたが、雨で中止になりました。これほど
雨に感謝したことはなかったかも。
なんとか月曜日には復活したいものです。
2006/05/20(土) 18:28:31 | URL | ☆こころ #ZMUMkWGc[ 編集]
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