感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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さよなら交通博物館パートⅡ~激混み編~
2006年05月23日 (火) | 編集 |
昨日に続いて交通博物館散策にお付き合いください。
kotuhaku19.jpg
昨日もちらりとご紹介しましたが、閉館へのカウントダウンが始まった頃から
連日満員御礼・・だったのだそうです。この日もこのように大賑わい。

kotuhaku20C.jpg
このシュミレータは運転席に実際に座って擬似運転を体験できます。ま、ちょっと前に流行った《電車でGO!》みたいなものでしょうか。

211系・・・とか、205系・・・とか、実際の車輌がどれがどう違うのか、私にはさっぱり分かりませんでしたが、とにかくどの車輌にもすごい行列が出来ていました。
待ち時間は最大120分とか。並んだ列がフロアにぐにゃぐにゃと大蛇のように曲がりくねっていました。
何がどうなんだか・・・知らないうちに違う車輌に並んでいそうな勢いでした。
「ここって211ですよね」
なんて前後で確認しあう姿が見られましたよ。
いつ番がまわってくるかな


kotuhaku21B.jpg
気を取り直して エセ鉄道小僧の夫にお土産でも買おうと思ったら・・・
うわっっ・・・さらに人だかり
記念グッズものもいろいろあったようですが
『記念○○は売り切れました』という看板ばかり目につきました

kotuhaku22B.jpg
またまた気を取り直して 乗り物関係の本が集められているという
図書室の蔵書を拝見しようと思いました・・・・が
ぬぁんと ここも満席
価値ある本が多いのか 入室制限がかかっていました

kotuhaku23BC.jpg
館内は満員の様相で熱気ムンムン
皆さまの疲れも頂点に達してきたようです
傍らのソファーで おじさんが崩れそうになりながら眠っていました
ちょいと失礼しましたが・・・ついパチリとな

kotuhaku24B.jpg
ううーーむハラがへってはこの人ごみに対抗できぬ・・・
とばかりにきょきょろすると・・・ややっ
さすがご近所同盟「肉の万世の出張売店」がありました
よく売れていましたよ(笑)


kotuhaku18.jpg報道によると、最終日14日は、小雨の中、早朝から約1000人が列をつくり、同館は午前9時半の開館予定を1時間繰り上げて対応、また閉館も2時間繰り下げて名残を惜しむファンに対応したのだそうです。館内は身動きもとれないほどの混雑ぶりだったとか。
私の行った日はまだすいているほう?だったのかもしれません。

この混雑ぶりに一役買った?のは、「懐かしいあの想い出にもう一度会いたい」・・・という中高年(失礼)の男性がたのようです。
「閉館」という言葉を聞き、
「小学生の時に行ったきりだけど、もう一回行ってみよう」
という気持ちになった方々が多いとか。

私の隣で機関車を眺めていたとある男性、隣の奥様に思い出話を語っていました。カメラをバシバシ撮っていた私にも、その話が何となく耳に入ってきました・・・
「なつかしーなぁ・・・ここに来たのは小学校の遠足以来だよ。」
「そう・・・(←奥様、はっきり言って興味なしモードでした・・・笑)」
「ここに遠足に来た時さあ、先生に『いい子にしないとこの蒸気機関車のかまの中に入れてしまうからなぁー』と言われたんだよなぁ・・。だからみんないい子にしてたんだよ。かんらからから

男性、楽しいそうに高笑い。
まあ、笑える想い出になってるからいいか・・・と思いましたが、その先生、今の世なら新聞沙汰で消されるな・・・と思ってしまいましたよ。古き良き?時代の先生と生徒の関係なんでしょうかね。

kotuhaku2.jpg

根強いファン支えられた交通博物館
閉館後も、別れを惜しむファンがいつまでもその場を離れず、出入り口は多くの人でごった返していたそうです。 
午後7時過ぎには、真上を通る中央線の列車が警笛を鳴らして交通博物館の閉館を惜しみました。
また、最後の客が門を出たその瞬間、大きな拍手と万歳三唱、そして「鉄道唱歌」の大合唱が起きたのだそうです。
ああその瞬間に立ち会い、一緒に鉄道唱歌を歌いたかった・・・って私もいつの間にかマニアですかい??

「鉄道唱歌」
明治32年(1899)に発表。「汽笛一声新橋を」でおなじみですが、実は『東海道』『山陽・九州』『奥州線・磐城線』『北陸地方』『関西・参宮・南海各線』の全5集に『北海道』やら『満韓』まであります。
作詞は大和田建樹。 曲はすべて2バージョンずつありますが、多梅稚(おおのうめわか)のものが一般的です。


鉄道唱歌・・・東海道編・・・
一  汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり
   愛宕の山に入りのこる 月を旅路の友として

二  右は高輪泉岳寺 四十七士の墓どころ
   雪は消えても消えのこる 名は千載の後までも

三  窓より近く品川の 台場も見えて波白き
   海のあなたにうすがすむ 山は上総か房州か

四  梅に名をえし大森を すぐれば早も川崎の
   大師河原は程ちかし 急げや電気の道すぐに

五  鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーション
   湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで

・・・以下まだまだ続く・・・

kotuhaku3B.jpg

交通博物館は 2007年秋にさいたま市に移り
「鉄道博物館」として開館を予定しています


コメント
この記事へのコメント
思い起こせば
4月だったか、上野動物園か交通博物館か、お出かけを悩んだことが
ありました。すでに激混みの情報を得ていたので、上野にしたんだけど、
秋葉原にしておけばよかったかなあ。

でも、こころちゃんのブログを読んで行った気分を味わえました。
おじさん方のノスタルジー、じんわり来たわ。万世のカツサンドもね♪
2006/05/23(火) 21:48:06 | URL | なおぷ♪ #yl2HcnkM[ 編集]
こんにちは♪
交通博物館、ニュースで見ました! 行かれたんですねv-235
電車だけかと思いきや、いろいろな乗り物が展示されてるんですね
ところで、こころさんはどこで鉄道唱歌を?(*'ω'*)?
さんざんマニアの方の涙を誘っておいて、さいたま市にリニューアルとは・・・
恐るべし、交通博物館 Σ( ̄Д ̄;)
2006/05/24(水) 15:34:49 | URL | きょんた #-[ 編集]
なおぷ♪さんへ    fromこころ
春からずっと『さようならキャンペーン』と銘打って盛り上がって
いたようですね。
かつての地下駅?見学・・とかいろいろなイベントがあったと
いうことをやっと知りました。
「閉館」という言葉の響きってやはりなんとなくしんみりしてし
まうので、ここはひとつ万世のカツサンドを頬ばって(クドイ?)
別れを賑々しく盛り上げましょう。さあご一緒に(?・・笑)。

新しい博物館も楽しみですね。
・・・ジョンレノン博物館とかいろいろ大宮に集まって
きますなぁ。
2006/05/24(水) 19:36:47 | URL | ☆なおぷ♪さんへ #ZMUMkWGc[ 編集]
きょんたさんへ    fromこころ
「鉄道唱歌の大合唱」・・・と後で聞き、地団駄を踏んだのは私
です(笑)。
しかたなく自宅で細々と歌いましたとさ(さみしーv-406
やはりこういうときはみんなで一緒に盛り上がらないとね。
・・・っていっても、『汽笛一声新橋を・・・』ここしか知らないんで
v-402口ばかりのエセ鉄道マニアでした。
新しい博物館はどんな感じになるのでしょうね。
2006/05/24(水) 19:42:02 | URL | ☆きょんたさんへ #ZMUMkWGc[ 編集]
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