感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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日本平⇒久能山東照宮
2007年01月09日 (火) | 編集 |
静岡では静岡市内に泊まりました。
といっても、静岡も大合併し大きくなりました。

今まで「清水市」と私たちにも馴染み深かった街も静岡市と合併。
今は「清水区」になっています。

日本全国大合併時代ですなぁ・・・(ウチの市も御多分に漏れないのですけど)
学生時代、頭の中に描いた日本地図はすでにごっちゃこちゃになっているような気がします(笑)。

さて、静岡駅前に泊まった私たち。
朝の散歩に富士山撮影・・・と思ったのですが、この日はあいにくの曇り空。
それでも何か撮れないかと日本平へ出かけました。
日本平は静岡市の清水区から駿河区にかけてにある景勝地で、静岡県舞台芸術公園や清水エスパルスの本拠地である静岡市清水日本平運動公園球技場(日本平スタジアム)があることでも有名です。

nihondaira1.jpg
標高308mの頂上付近からの眺望

晴れた日には富士山、伊豆半島や南アルプスが見えます。
眼下に広がっているのは静岡市街。
この日は薄靄がかかっていてはっきりと景色は見えませんでしたが、ここからの景色は1980年の日本観光地百選コンクールで第1位となっています。

nihondaira2.jpg山頂には静岡県内の放送局各社が個別に建設したアナログ放送用の日本平送信所と、共同で建設した日本平デジタルタワーがあります。

山頂に向かう途中には「日本平動物園」がありました。
きりんの看板がかわいらしかったので写真を撮りたかったのですが、暴走車(嘘)の中からの撮影は難しく失敗。
写真はありませんが(笑)日本平動物園は、話題になったレッサーパンダ「風太クン」の生まれ故郷の動物園なのだそうですよ。

nihondaira3.jpg日本平ロープウエー乗り場。

約5分で久能山東照宮と結んでいます。
初詣の参拝客を乗せるためか、普段より約1時間ほど早く運行が開始されています。

nihondaira4.jpgここにも「第一位」と燦然と輝く看板が・・・。
ロープウエーからの眺めもさぞかし綺麗なのでしょう。

nihondaira5.jpg私たちも東照宮に行く予定ですが、ここからロープウエーには乗らず(高所恐怖症のふたり・・・苦笑)海沿いの道から向かう予定にしていました。
一旦、朝食を食べに戻り、再び久能山目指して出発することにしました。

nihondaira6.jpg

久能山へ向かう道の車中から。
合併の影響か看板もあちこち貼り直してあって訂正されています。


nihondaira7.jpg
何となく南国っぽい木。
温暖な地にいるんだなーっという雰囲気をひしひし感じました。

nihondaira8.jpg
あと少しで久能山という辺りから、こんな呼び込みが増えてきました。
走る車からなのでピンボケですが、かわいい被り物をして何かを盛んに振っています。
何だろう??
私は見たことが無いものだったので(初めて通るので当たり前か)わかったのは後のことなのですが、おわかりのかたもきっといらっしゃいますね。


nihondaira12.jpg
ようやく鳥居まで到着しましたが・・・・・。
しょえ~~。一の門はまだ上の上です。歩いて上がらねばなりません。
ロープウエーだとラクだというのがここにきて分かりました。
でももう遅い(笑)。こうなったら頑張って上がっちゃいます。


nihondaira13.jpg
みんなせっせと上ります。
この石の階段がひたすら続いているんですね。
さすがに私もジャンパーを脱いでしまいました。
暑い暑い。
一の門まで1159段の石段はとても長く感じました。
家康公の天下統一への長い道のりはこんな感じだったのでしょうか。そんなことを思いながら歩きました。

nihondaira14.jpg
上から下を見るとこんな感じ。
わー、この階段を上がってきたのねぇ~・・・とちょっとびっくりもしたりして。
しかし階段はまだまだ上まで続いています。







nihondaira15.jpg
一の門付近からの眺め。
吹く風がとっても気持ちよかったです。
晴れた日にはもっと綺麗なのだとオバちゃんたちが話していました。



nihondaira16.jpg
ようやく東照宮にたどり着きました。

今は改修工事中で、あちこちにブルーのシートが張り巡らされていて普段より狭くなっているようでした。

晩年を駿府で過ごした大御所徳川家康は元和二年(1616年)75歳で薨去しました。nihondaira17.jpg
「みまかりし後は、柩を久能山に納めて神に祀り、葬儀は江戸・増上寺、位牌は三河の大樹寺に・・・。一周忌の後は、日光山に堂を建て我が霊をまねくべし。死して関東の鎮守とならん。」
という遺言により、ここに葬られました。
二代将軍秀忠の命令により、家康が埋葬されてわずか1年7ヶ月の短期間で久能山東照宮は造られました。
nihondaira18.jpg
日光東照宮より地味といわれるようですが、彫刻・模様・組物など、桃山時代の技法を取り入れた江戸初期の代表建築として、明治45年国宝に指定されています。

nihondaira19.jpg
建物のいたるところに三つ葉葵の紋を見ることができました。

「この紋所が目に入らぬか~~」
「ひょえ~~~」


nihondaira20.jpg
本殿の裏手、一番奥には家康のお墓がありました。

家康は59歳で天下をとりました。
そんな解説が云々とあちこちに書いてありました。
しっかりと読んでいなくて恥ずかしいですが、それでも、
「いや~~人生これからじゃん」と思うようでした。
59歳までなんて言ったらあと何十年もあるじゃないですか(何でも大袈裟?)

この神社の御神籤は、家康の言葉を引用してあります。
なるほどいちいちもっとも・・・とうなずくことが多く、一日ひとつ・・・というポリシーを捨てて複数回ひいてしまいました。

東照公御遺訓

人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し、急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。
心にのぞみおこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の墓。怒は敵と思へ。
勝つ事ばかり知りて負くることを知らざれば害其の身に至る。
己を責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。

慶長八年正月十五日          家康(花押)

人はただ身の程を知れ草の葉の
             露も重きは落つるものかな
                   (パンフレット・参)


コメント
この記事へのコメント
お参りするのにも体力が必要なんですね。階段がぁ~
ノバたんは途中で、おにぎりなどを食べて補給しないと
のぼれきれないかも。
ご案内にゃんこはいませんでしたか?
2007/01/10(水) 02:35:54 | URL | ノバうさぎ #ehuBx04E[ 編集]
こんな時間に
今週はヒマな私ですv-16
久能山!懐かしい~小6の時 修学旅行で行きました。
ロープウェイで 
      眺めが良かったのは今でも覚えています。
近郊の学校は日光なのに 捻くれた学校と思いきや
由緒あるところだったのねv-421
子どもには記憶に残るほどには理解できませんでした。
市町村合併(日本地図はスグに古くなっちゃいますね)と歴史の社会の授業をしていただきましてアリガトウ!
私にとり、ここは学習の場でになっています。
しかし ドライバーさんタフですね。
家の眠り夫に少し分けてくださいなぁ~(笑)


2007/01/10(水) 09:53:21 | URL | たんぽぽ #nft/jt/c[ 編集]
イチゴしか記憶にありません
久能山から富士山が見えなくて残念でしたね。
久能山にはずいぶん前に行ったきりです。
階段を登って東照宮にも行きましたが、記憶に残ってるのはイチゴをたくさん食べた事だけ。
私は食いしん坊なんですね。
2007/01/11(木) 21:00:46 | URL | あだっちゃん #1K815FCc[ 編集]
♪♪コメントありがとうございます♪♪
★ノバたんへ★~~fromこころ~~

上がっても上がっても階段。
しっかり筋肉痛とお友達になりそうでした。
ふもとではにゃんこさんにも出会いましたが、上では会わなかったなー・・・。
にゃんこさんも上ってくるのは大変と見ました(笑)。
2007/01/11(木) 22:08:55 | URL | こころ⇒ノバたん #sSHoJftA[ 編集]
♪♪コメントありがとうございます♪♪
★たんぽぽさんへ★~~fromこころ~~

首都圏の小学生の修学旅行は確かに日光がダントツのようですね。
こちらも日光に負けるとも劣らぬ「東照宮」だったのですね。
私も初めて行ってみて感激しました。

しかし階段はすごいですね~~。
ロープウェーが賑わうわけが分かるようです。
2007/01/11(木) 22:13:14 | URL | こころ⇒たんぽぽさん #sSHoJftA[ 編集]
♪♪コメントありがとうございます♪♪
★あだっちゃんさんへ★~~fromこころ~~

日本平から富士山が見えたらそれはそれできれいだったのでしょうね~~。
久能山からもお天気がよければ見えるのでしょうか。
わははは・・・いちごがり、今日の記事でアップしまーす。
私もくいしんぼうなんですv-411
2007/01/11(木) 22:25:28 | URL | こころ⇒あだっちゃんさん #sSHoJftA[ 編集]
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