感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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片倉館
2007年02月05日 (月) | 編集 |
何だかロマンチックな建物ですね。

katakurakan1.jpg
煉瓦色の尖塔は教会というイメージももてますね。


katakurakan2.jpg
建物の中に次々と人が訪れ、中にすいこまれていきます。

実はココ、銭湯・・・というか温泉なのです。
諏訪湖畔にある『片倉館』です。
設立の趣旨を看板で読んで感激したので、紹介します。


明治6年に製糸業を興し、後にシルクエンペラーとしてその名を世界に知られた片倉財閥の二代片倉兼太郎社長は、大正11年から12年にかけてヨーロッパ・北米・中南米への視察旅行を行なった際、欧米諸国では地域住民に対する文化福祉等の施設が大変充実していることにいたく感銘を受けました。
そして帰国後、諏訪にもこのような施設をぜひ作りたいと考え、諏訪湖畔の3千坪の敷地に温泉大浴場やサウナ等を備えた浴場棟と、文化交流や娯楽を目的とした会館棟の建築に着手し、昭和3年10月に片倉館が完成しました。



・・・こういうふうに、小市民のためにお金を使ってくれるお金持ちはすごい!!
わが故郷にもこんな先人がいらしたのでしょうか・・・。
ロマンチックな温泉館が無いところを見ると・・・・。



katakurakan3.jpg
入り口を入ったところはこんな感じになっています。
ご許可をいただいて撮影させていただきました。
重厚な雰囲気です。
左側にあるオレンジ色の台座の胸像が、二代 片倉兼太郎社長です。



katakurakan4.jpgkatakurakan5.jpg
玄関の左右には、スキーを持ったりランプを持ったりした
冬の子供たちの像がありました。


katakurakan6.jpg
片倉館の大浴場は「千人風呂」と名付けられています。
大理石造りの浴槽は100人が一度に入浴できるほどの広さです。
底には玉砂利が敷き詰めてあり、足裏に心地よい刺激があります。
深さは1.1mとなかなか深く、立って入るとちょうどいいくらい。
最初行った時は、深いということがわからなかったので、
入った瞬間「きゃーーーー」と叫んでしまい、ちょっぴり
顰蹙を買った覚えがあります(恥)。


千人風呂はステンドグラスや彫刻があり、とても素敵なのですが、残念ながら浴室の写真は撮れないので(当たり前・・・笑)、「片倉館の池のほとりに佇む哀愁漂う背中に惚れた」・・・というお題で〆させていただきます~(爆)。

片倉館HPアドレスhttp://www.katakurakan.or.jp/index.htm
コメント
この記事へのコメント
雪国で生活していたときに、銭湯を初体験してから
銭湯はマイブームです。引越しした日には、必ずその地の
銭湯に行くのが決まり事になっております。
おおきな風呂にゆったりまったりとはいりた~い。
2007/02/05(月) 22:55:52 | URL | ノバうさぎ #ehuBx04E[ 編集]
♪♪コメントありがとうございます♪♪
★ノバたんへ★ ~fromこころ~

銭湯ってどこの街でもなかなかいい味を出していますよね。
私も引っ越した時とお風呂が壊れた時(ちょうどGW中で業者さんが休みで直らなかった)に銭湯に何日か行き続けた事がありましたが、夫婦でなかなかハマってしまいました。
お風呂に持っていくためのシャンプー入れバスケットなどを100円ショップで買っていましたよ。
大きなお風呂ってそれだけでゆったりするよね。
今度一緒に出かけよ~~うv-48
2007/02/05(月) 23:28:56 | URL | こころ⇒ノバたん #sSHoJftA[ 編集]
銭湯
とても銭湯には見えないね~!!
タイトルを拝見して、何かの記念館かな?と思いました。
素敵だね~。戦火も免れたのかしら?だとしたら貴重な建築物だね~。日本は建物が古くなったらすぐに建て替えようとするけれど、昔のこういう建物は保存して欲しいものです。建築基準法うんぬんいうのはわかっているけどね・・・・。

私も大阪に来てすぐのころは風呂無しアパートに住んでいたので、毎日銭湯通いでしたぁ。広いお風呂と人情溢れる銭湯は良いよね~。裸の付き合いのせいか?知らない人とすぐに話せるのが不思議だわ。

2007/02/06(火) 09:46:33 | URL | orashion #dftCSLv6[ 編集]
いやぁ~銭湯とは驚きです!
「旧き良きもの」
人の心は 時計や科学、人間を取り巻く時間とは異なる
ゆったりとした時間を刻むべきなんだろうな~と
感じています。
2007/02/06(火) 14:17:41 | URL | たんぽぽ #nft/jt/c[ 編集]
♪♪コメントありがとうございます♪♪
★orashionちゃんへ★ ~fromこころ~

私は「銭湯」って書き方をしてしまったけど、どちらかというと「日帰り温泉施設」に近いのでしょうね。
休憩室やら大広間もありますから。
(宿泊は無いようです)

諏訪市美術館も併設されているので、oraちゃんの言うように、何かの記念館・・・という表現がぴったりなのかも。

記事中に後で追加しますが、片倉館のHPです。
ここに私が撮れなかった千人風呂の写真(笑)も出ています。
v-157http://www.katakurakan.or.jp/index.htm
2007/02/06(火) 18:31:28 | URL | こころ⇒oraちゃん #sSHoJftA[ 編集]
♪♪コメントありがとうございます♪♪
★たんぽぽさんへ★ ~fromこころ~

本当におっしゃるとおりですね。
「旧き よきもの」って、何かしら私たちの心をほのぼのゆったりした気持ちにさせてくれます。
こういうものが大切に残され、そして現在も使われている・・・というところがさらに嬉しくなりました。
お風呂はゆったり過ごせますよ。たんぽぽさんにもオススメです。

ちなみにやはりといえばやはりなのですが、休日の午後は激混みだそうです。
↑のorashionさんのお返事中と記事内にHPアドレスをリンクしました。よかったらご覧になってください。
千人風呂も見ることができまます~~。

私が行ったのはほぽ開店直後。プールのように大きな浴槽に入っているのは私を含め2人でした。
泳ぎたくなりましたv-447
(ご安心ください。むろんやめました・・・)
2007/02/06(火) 18:41:38 | URL | こころ⇒たんぽぽさん #sSHoJftA[ 編集]
幼少のみぎりに住んでおりました。半世紀以上も前。母親が友人と「片倉館が~」と話していたのを思い出しました。こんな建物だったんですね。行ってみたくなりました。
2007/02/06(火) 22:05:53 | URL | ナンシー #-[ 編集]
♪♪コメントありがとうございます♪♪
★ナンシーさんへ★ ~fromこころ~

お母様もご愛用・・・・。
半世紀以上前から皆様に親しまれていたのですね。
今もおばちゃまたちおくさまたちで賑わっています。
2007/02/08(木) 18:23:16 | URL | こころ⇒ナンシーさん #sSHoJftA[ 編集]
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