感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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大停電は続いた・・・
2005年12月26日 (月) | 編集 |
(前ブログより続きます・・・)

電気が消えました。
同時にエアコンも止まり、テレビも消えました。加湿器は稼動を止め、
外の強風音だけが強調されました。

停電がそんなに長く続くとは思っていなかったので、わりと楽観。夫の仕事場も停電したとのこと。仕事は動力無しのため全てキャンセルしたと連絡がきました。天候が落ち着くのを待って一旦家に戻ってきてくれると聞き、心細かったのでラッキーに思っていました。

「ガスもあるから、いざとなったらカップラーメンで凌ぐさ・・」
と、ここまでもお気楽。お茶でも飲んでひと息つけよう・・と思った時初めて焦りました。

水が出ない

停電で水が出なくなる・・・冷静に考えれば予想できたのに(ポンプも動力だから)、全く考えつきませんでした。
これではさすがにお茶は飲めない。飲めないと思うと、よけい飲みたくなるのが人情?
ふと見ると、満タンに入った加湿器のタンクが目に付きました。
「ここから水を出して沸かそう」(笑)
そんなことを真剣に考え始めました。
ウチは11階ですが、エレベーターが止まったため、外に出るには吹き付ける強風・雪の中、階段を下りなければなりません。荷物を持って上がる自信もなく、しょぼしょぼしていました。

お友達がメールで励ましてくださったのですが、携帯の電源もどんどん減っていきます。もちろん充電は出来ないし、家デンも通じない。
(実は電話料未納で22日が停止日だった(恥)。私の電話だけダメなんだと思って未納を悲しんでいたら、殆どの固定電話がダメだったことがわかり、なぜかほっとしてしまった←ほっとしてはいけないのですが・・。古い黒電話だけがOKだということでした)
はらはらしているところに夫から駐車場に着いたという電話。食料や水を調達に行こうということになりました。

超吹雪の階段を下り、びしょぬれになって1階に到着。外に出ました。
すると・・・

信号は殆ど消えていました

こんなにたくさんの信号が点いていない所を見るのは、これから先もあまり無いでしょう。奇妙な光景でした。
大きな交差点には警察の方が出ていましたが、全部の交差点に出られるわけがありません。「右折がこわい・・」と思いながらもなんとか目的地に到着。

まず○TTに行って電話料の支払い。
自動ドアは手で開けなきゃだし、店内はまっ暗だし、おまけに電気が落ちているので、入金できない(涙)。
こんなことならちゃんと期日に入れておくのでした
なんとか凄腕の技で手続きしてもらい家デン不通の恐怖からは解放されました(笑)。

次に水やカップラーメンなどの確保にイ○ーヨー○ドーへ。
真っ暗なスーパーがこれほど怖いものだとは思いませんでした。
当然レジは動きません。パンやお寿司などはほとんどカラ状態になっていました。電卓に懐中電灯の光を当てながらの計算。バーコード読み取り値札なので、価格が《◇◇◇円》と貼っていない商品も多く、
店員さんに
「あのー、これいくらでしたか?」なんてきかれることしきりでした。

お客さんは怒鳴りもせず冷静でしたが、店の方々は
「**さーん、チャ○メラ1パックいくらーーー」
「**さーん、ヤ○ザキのロールパンいくらーーーー」
殆ど叫びっぱなし。何度も呼ばれる「**さん」は知らない人なんですけど、何となく同情しました

買うものを買い込んで、家に戻りました。水は結構重いっっ。
風・霙ともに強く、階段は滑りそうでした。
なんとか11階まで到着。
相変わらず電気も水もきません。

テレビを見ている県外のお友達から、原因は強風で送電線が切れたためと教えていただいた。復旧のメドはその時点では立っていませんでした。
夫は夕刻から東京の予定だったので、予定を繰り上げて出発することにしました。こっちにいても何も出来ないので・・・。
復旧の見通し立たない中、夜になるのは嫌なので、刹那的な手段ですが、私も東京へ行くことにしました。宿泊場所も休日前にもかかわらず運良く取れ、あとは出発するばかり・・・という時になってお友達から
「新幹線が止まっているよ」
で情報をいただきました。
あわてて駅に行ってみると、真っ暗な駅には人が溢れていました。
やはり新幹線は止まったようです。他の在来線も全てストップ。

では・・と、いけるところまで車で行って、その後新幹線に飛び乗ることを考えました。
普段より数段混み合っている高速を走っていると、今度は

大雪のため高速通行止

ああ・・万事休す


続く(またかよぉ
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