感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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《子宝湯》顛末記②
2006年02月05日 (日) | 編集 |
子宝湯》は足立区で営業していた銭湯です。
今は都立小金井公園の中にある「江戸東京たてもの園」の中に移築保存されています。


よくよくお風呂本を読めば分かりそうなものだったのですが、大いなる勘違い発生の原因は???

「子宝湯DATA」に、
(料)400円
とありました。それを読んだ瞬間、本物の銭湯だと私の心にインプットされたのです。
なぜかというと・・・・。

DETAの(料)は、〔入園料〕という意味で使ってあったのでしょうが、偶然にも東京都の銭湯入浴料も400円です。
だから私はこの(料)〔入浴料〕だと思い込み、子宝湯は現在も入れる銭湯だと信じきってしまったのです。
博物館などで実際に営業している歴史的建造物のレストランとかありますよね・・・・そんなノリで考えたのです。
「江戸東京たてもの園」もなかなか粋なことするなぁ・・とひとりごちていました(笑)。

武蔵小金井駅から小金井公園へ。
広々とした園内は前日の雪がまだたくさん積もっていました。
20060204170851.jpg


大きな雪だるまもベンチのとなりにいました。
20060204171105.jpg
おおっ、「冬ソナ」みたい・・・・って、雪だるまの大きさが違いすぎるかな?
「チュンサーーーン←冬ソナおばさん??」

広場の奥に見えている建物が受付棟です。券売機で400円の入園券を買い、中へ入りました。
その時点でもまだ子宝湯のあたたかい湯に浸かることを夢見ていました。

園内はとても広く、入り口付近にボランティアのおじさんたちがたくさんいて、いろいろと説明したり教えてくれたりしていました。

「子宝湯に行きたいんです」
と勢い込んで尋ねると、
「ああ、子宝湯は一番奥にあるからね。こっちへずっと歩いていくんだよ」
と親切に教えてくださいました。
ああ・・・高まる期待にリュックの石鹸がカタカタ鳴ります。

「よしよし・・おまえたちも期待いっぱいだね。やっぱりゆったりとお湯に浸かるには奥まってないとねー」
などと背中の石鹸・シャンプーたちに語りかける怪しい私でした(笑)。

そんな高まる期待の中だっただけに、「お湯が無い・・」と知った時の衝撃は大きかった。
脱衣所に足を踏み入れ、
「えっ・・・入れないの・・」
と声に出して言ってしまったほどでした。

見回すと私と同様の勘違いをしている人が・・・・・いませんね

女性おひとり・・ってかたが結構ちらほらいらしたので、もしかすると私同様「願掛け・縁起担ぎ」かなぁ・・などとも思っていました。

気を取り直して中を見回すと、古きよき時代の銭湯が再現されていました。
20060204173722.jpg
このまあるい脱衣かごがいいですねぇ・・。

銭湯といえば!の富士山。男湯です。
20060204173830.jpg


こちらは女湯。なぜか富士山ではありません。やっぱ男性優位なのかしら。それとも温泉などであるように、男女は入れ替え制だったのでしょうか。知りたいところです。
20060204174008.jpg


男湯の洗い場。絵は弁慶と牛若でしょうか。
20060204174318.jpg


女湯は、さるかに合戦でした。
20060204174336.jpg


しっかり体重計もありました。ぐははは・・・厳しく計られそうですなー。
20060204174351.jpg


「江戸東京たてもの園」には他にもいろいろと歴史的建造物があり、それなりに楽しめました。
楽しく散策しながらも、リュックの銭湯グッズがだんだんと重くなってきて、押しつぶされそうです。

何としてもこのグッズを使わねばっっ・・と意地になる私でした。
コメント
この記事へのコメント
レトロな雰囲気だわーー
いやーー、子宝湯いいですねーー。
画面を満喫してしまいましたよぉーー。
体重計(ヘルスメーターではない)の形から当時のほのぼさが伝わってきます。
背中の石鹸、シャンプーの出番はあったのかしら?・・・
気になりますなあーー
2006/02/05(日) 11:43:23 | URL | 千姫 #-[ 編集]
レトロちっくな湯
実は番台も座れるようになっていたのですが、先客がずーーっと座ったままでした。
皆の憧れの場所なのでしょうか。
ちぇっ、あそこに座って銭湯ババア(?)をしたかったのにぃぃ・・・と悔しがる私でした。
千姫さんの写真には到底及びませんが、頑張って激写しました。
新しいモノに触手がのびてしまいそうな弱い心を叱咤激励しています(笑)。
2006/02/05(日) 17:04:02 | URL | こころ #ZMUMkWGc[ 編集]
私も行かなきゃ!って思って読み進みました。
「ガ~ン!」湯無しだったのね。
雪の中 お疲れ様でした。
でも旧き良き
レトロな気分は湯冷めすることなく
ホカホカ・ポカポカだったんじゃないかな?
2006/02/05(日) 22:36:32 | URL | たんぽぽ #nft/jt/c[ 編集]
たんぽぽさんへ
私が体験入湯?してきたら、たんぽぽさんにご紹介しようと思っていたのよ。
期待いっぱいで暖簾をくぐったのに・・・、
ああ・・・それなのにお湯無しとは(笑)。

気分だけでも・・・と、めいっぱい温まりました。
ホントに立派な構えの銭湯「子宝湯」でした。
2006/02/06(月) 13:33:30 | URL | こころ #ZMUMkWGc[ 編集]
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