感動するこころ・楽しむこころを大切に、こころにうつったことを気ままに綴っています。
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♪バスが来ない♪《おぢや風船一揆》笑動記Ⅱ
2006年02月27日 (月) | 編集 |
こないんです・・・バスが。


待ち始めて20分も過ぎた頃、ようやくバスが一台やってきました。
バス停は安堵のため息・・・。
しかし、安心したのもつかの間、これは《会場》《体育館→市役所→ジャ○コ》に行くバスなので会場に向かう人は乗れません

また一台来ました。
これも会場から戻ってきたバスなので乗れません

「えーっっこれも?」
どよめきが広がります。

3台目がきました。
これも帰りのバスで乗れません
(すでに諦めムード)

連れのお友達がバスを見て、
「ねえねえ、バスを降りる人はお金を払ってるよ。普通の定期運行バスでお金がいるんじゃないかな?」
と言ってきました。
私は、
「他のイベントでも《シャトルバス》に乗ったことあるけど、お金払ったことなんてないよ~。それじゃシャトルバスにならないじゃん。大丈夫だよ~~~。」
と暢気に答えました。

そんな会話で時間をつぶしてもバスはこない・・・。

バスが3台とも帰り用で乗れなかったので、待っている人の間から、
「もうずいぶん待ってるのに・・・」
という不満の声が聞こえてきました。
そりゃそうです。私も心配でした。

ただ待っているのも何なので、バス停にシャトルバスの説明が書いてあるのではないか?それを読んでみようと先頭まで行きました。気が付くと列はさらに長く延びていました。
バス停本体にひらひらと1枚、シャトルバスの説明書がひっかけてあります。不親切だなー
気を取り直して読みましたが、おひょっ、そこにはさらにびっくり情報が。
その情報を持って戻りました。

(友)「どうだった?」
(私)「うん、Cちゃんが言ったようにお金が100円いるんだって」
(友)「そっかーー。やっぱりね。」
と、私たちが会話していると、うしろに並んでいた方々が次々に会話にご参入。
「えー・・お金いるんですか?いくらですか?」
「乗るとき払うんですか」
「子供はいくらですか」

「中学生からが100円で、それより小さい子供さんは無料だそうですよ」
と周りの皆さんに説明しました。
小千谷市役所も真っ青の観光ボランティアだわ~。

みなさん口々に「あー、細かいお金用意しないと。」などとご家族で話されています。

さらに畳み掛けるように私は言いました。
「バスは30分に1本だってさ・・・」

「ぐえ゛っっ、30分に1本!?」
お友達びっくり。思わず声も大きくなります。
その声に触発され、どよめきが漣のように後方へ広がっていきました。

「30分に1本だって・・・」
「30分に1本なんだってさ」
「えー?30分に1本??」

いやーーー・・・皆さんのリアクションが面白くて、私はこんな事態の中つい笑ってしまいました。すみません。仕掛け人やっちゃいました。
笑の根源を作ったお友達も
「30分間隔って「シャトルバス」とは呼べないんじゃない。おまつり用のシャトルバス待ち時間を越えてるよー。」
と力説。
そうです・・・。みんなこれに乗って会場に行けると思っているから並んで待っていたんですものね・・・。
私たちの前に並んでいた人は、
「もう40分並んでいるけど、バスが来ない・・」
とつぶやきました。あらららら・・・・。

もうバスは来ないのではないか。そんな雰囲気に包まれた時、ついに会場行きのバスがやってきました
やったー、一同の顔が希望に輝きます。しかし、

すでに満員

前のバス停(ジャ○コ・市役所)から乗っていたお客さんでバスは大混雑でした。それでも詰めあって詰めあって、前方の何人かは身を押し込むようにして乗り込みます。
バスはすし詰め状態

運転手さんは
「まことに失礼いたしますが、後のお客様は次発のバスにお乗りください。」
と発車していきました。
残された皆さん、ボーゼン。

「次って言ったって30分後か?」
なんて声も聞こえてきます。

バスに乗れなかったこの時、私たちの決断は早かった。

「歩こう」

会場まで歩くことにしました。
私たちが列を離れようとアクションを起こすと、他の皆さんも対策を練り始めわかにバス停の列は活気付き始めました。
いろいろな意味で私たちって問題提起するわーー・・と思いながら、バス停に背を向け、会場に向かいました。

ここから会場へは5km程の道のりです。


・・・to be continued・・・

20060227074705.jpg





雪原の中でにやりと笑うトトロ。
「シャトルバス来ないから《猫バス》出してくれよお~。」
と頼みたくなりました。

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